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学術研究

社会学部関教授が「中世ヨーロッパのユダヤ人」をテーマとした講演会のコメンテーターとして参加

3月18日、早稲田大学にて下記の講演会が開催され、本学社会学部関教授がコメンテーターとして参加します。
講演者はドイツ、トリーア大学のハーフェルカンプ教授で、テーマは「中世ヨーロッパのユダヤ人」です。

アレフレート・ハーフェルカンプ教授講演会(1)
主催:科研・基盤(A)「中近世キリスト教世界の多元性とグローバル・ヒストリーへの視角」
共催:比較都市史研究会
日時:2016年3月18日(金)午後2時から5時30分
場所:早稲田大学戸山キャンパス39号館5階第五会議室
司会: 甚野尚志(早稲田大学)
講演:Alfred Haverkamp
“Research Trends concerning the History of the Jews in Medieval Western Europe”
コメント:関哲行(流通経済大学)