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学術研究

日本物流学会において大学院生が研究成果を発表

日本物流学会において大学院生が研究成果を発表

9月10日から11日にかけて愛知学院大学名城キャンパスにおいて第32回日本物流学会全国大会が開催されました。
当大会の院生セッションにおいて、本学物流情報学研究科の大学院生(万尭心さん)が前回大会に引き続き研究成果を発表しました。
発表のタイトルは、『ネット・店舗が融合する小売業の在庫管理に関する検討』というもので、小売業などで急速に取り組みが進められているオムニチャネルを効果的に実現する在庫管理方法に関するものです。発表後、活発な質疑が行われ、今後に向けての貴重なコメントが寄せられました。コメントについての検討も加え、修士論文を完成させる予定です。