「データサイエンス愛好会」のリーダーを務めています。IoT機器を利用して身体の動きを取得し、そのデータを分析するアプリケーションなどを作成しています。最近では、企業と連携して倉庫の物流データを取得、分析するという共同研究にもチャレンジ。共同研究では、計画を取りまとめてメンバーに担当を割り振るなど実務を多数経験し、物事を円滑に進めるには、明るくコミュニケーションを重ねることが重要だと学びました。

実学主義
重要性を学んだ

全員ゼミ
「百聞は一見に如かず」 これで私は将来の道を
拓くことができた
所属しているゼミのモットーは「百聞は一見に如かず」。企業見学や被災地の現場視察などといった活動に取り組み、実際に目で見て肌で感じることの大切さを学びました。何事も当たって砕けろ、少しでも気になったら挑戦してみようという考え方が身についたと思います。こうした考え方を4年間実践してきたことにより、自分に自信がついて、大学に通うことが楽しくなりました。就職活動でも、自分のやりたい仕事を発見し、無事に内定を獲得することができました。

教養教育
多角的な視点を養うことは大切
学んで良かったと思う科目の1 つが、「美術論」です。好奇心から受講した科目ですが、日本美術を古代から現代まで概観することを通じて、アートを身近な存在と捉えて美的感覚を養う講義内容です。なじみのなかった分野ですが、未知の知識や考え方に触れて、多角的な視点を養うことができました。情報学ではさまざまな分野のデータを扱うため、こうした視点は不可欠でしょう。目指す分野や職業は未定ですが、進路選択やキャリア形成を考える際、幅広い教養も大切にしていきたいと思います。

就職に強い
胸に刻み 取り組むことが就活の秘訣
教員やキャリアアドバイザーからいただいたアドバイスで、印象に残っているのは、「就職がゴールではない。将来何を成し遂げたいのかを具体的にイメージしなさい」という言葉です。就活のスタート当初、とりあえずインターンシップを受けてみようと思い、そこから自分の将来を考え始めた結果、家具メーカーを志望することに。「快適な空間づくり」に貢献したいという気持ちが決め手となりました。将来は、商品部で暮らしを豊かにする家具の開発に取り組みたいと考えています。

ダイバーシティ(多様性)
もともと日本の化粧品に興味があり、母国のベトナムにも商品を流通させたいと思い、日本に留学しました。今まさに発展している最中のベトナムでは物流のシステムに対する関心が高まっているので、私が学んでいる内容を少しでも現地に届けられるようにYouTubeを始めました。
大学生活や日本文化を発信する活動は、毎日を充実させるとともに、計画を立てる大切さを教えてくれます。大学の授業の予定に合わせて撮影や編集のスケジュールを組み、計画通りに進めていくことで、時間を有意義に使えるようになりました。オープンキャンパスのスタッフとしても活動し、流通情報学部の魅力を伝えています。

クラブ・サークル
メンタルも鍛えることで 優れた選手になれる
私の夢はプロサッカー選手になることです。そのため、多くのプロサッカー選手を輩出している流通経済大学に進学しました。流通経済大学のサッカー部は、先輩方が立てたスローガン“日本一熱い仲間想いの集団”を体現しています。私は1年生の頃から試合に出ていたのですが、試合に出られないメンバーが一緒に全力で練習したり応援してくれたりと、力強く支えてくれたことで、“人のため”というメンタリティを学ぶことができました。大学の授業やゼミでも、トレーニングのノウハウや栄養学の知識を得ることができ、サッカーへの向き合い方が変わりました。高卒でプロになるのではなく、大学進学の道を選んで良かったと感じています。

資格取得
深く知った
幼い頃の経験から、人の人生に良い影響を与えられる人になりたいと思い、保育士を目指し始めました。現在受講している保育の講義で、年齢別の人間関係の築き方について学んだことで、コミュニケーションの取り方に子どもと大人で大きな差がないことを知り、子どもと対等に向き合っていきたいという価値観が強くなりました。子どもが自力で成長する姿を見守る保育士でありたいと考えています。「子どもの保健」の授業も印象深いです。アレルギー反応時の対応や危険性を学び、子どもの身の安全を守る仕事の責任を実感するとともに、そのために必要な知識をもっと身につけていきたいと感じました。

法友会・龍法会
“学習意欲”
私は法律勉強サークル「法友会」に所属しています。高校3年生の頃に、流経大には授業以外にも学生が主体的に法律を学べる環境があることを知り、入りたいと思いました。週に一度「法友会」のメンバーと集まり、学生同士で法律に関する問題や課題を出し合って議論する経験を重ねたことで、学習意欲が高まり、学力の向上を実感することができました。また、法律に限らず、授業で学んだことや自分の将来などについて、「なぜそうなるのか?」と本質を追求し、自分なりの答えを出してから行動することを心がけるようになりました。大学生活で培った思考を活かし、仲間と協力し合いながら、日々の成長を楽しんでいきたいです。

コモンズ活動
人前に立った経験が “自信”を育ててくれた
学生や市民、障がいを持つ方々との共生社会の実現を目指す地域連携活動「コモンズ活動」の一環で、箱根駅伝予選会に出場する流通経済大学駅伝チームの応援イベントの司会を務めました。イベント当日、駅伝チームのメンバーはテレビ中継での参加だったので、画面越しに言葉や想いを伝える難しさを感じましたが、他学部の学生や地域の方々の前でイベントを進行する役割を担ったことで、自信が持てるようになりました。経験のない新しいことへのチャレンジが好きなので、今後も司会だけでなく、イベント運営に携わるさまざまなポジションを経験し、自分を高めていこうと心に決めています。
