スポーツの楽しさと可能性に惹かれた私。その魅力を伝えたいから、将来の夢はスポーツライター。

スポーツ健康科学部 スポーツコミュニケーション学科 1年 青山 百花

選手の勇姿を伝えるスポーツライターに

一眼レフカメラを片手に野球観戦に行くくらい、スポーツを見ることが好きなんです。野球やサッカー、ラグビーなどの競技をプロ、アマ問わずに見に行っています。試合はもちろん、練習や控え選手の様子もチェックしますね。目立たないところでも努力をしている選手の姿に、何度も勇気をもらいました。実際に足を運んだからこそ分かるスタジアムの臨場感や選手のプレーの素晴らしさをたくさんの人に伝えたいので、スポーツライターを目指して、スポーツやメディアについて勉強中です。また、より良いライターになるために「他の人に影響を与える力」を身につけたいと思い、積極的に友達をスポーツ観戦に誘っています。現地ならではの雰囲気を味わってもらうと、「ルールはよく分からないけど、盛り上がって楽しかったからまた行きたい」と言ってくれる子もいるんです。自分から働きかけると人の気持ちが動くことがあると実感でき、自信がつきました。

スポーツが果たす役割に気づいた

「スポーツ政策論」の授業では、スポーツを通じた社会貢献に力を入れている人や、スポーツ庁の「年齢や性別、ハンディキャップに関係なく、誰でもスポーツが楽しめる環境づくり」について学びました。以前はスポーツといえば興行のイメージが強かったのですが、それ以外にも「地域活性化」「健康促進」「コミュニティー形成」といった様々な役割があることに気づいて、視野が広がったんです。プロの試合も運動会などのスポーツイベントも、人や地域を元気にするという点では同じくらい重要なものでしょう。スポーツの可能性を信じていろいろな挑戦を続ける人たちを紹介したいと思い、ライターになりたいという夢がより強固なものになりました。

コミュニケーション力を磨きたい

大学に入って「コミュニケーション力」がついたと思います。大きなきっかけとなったのは、「実践コミュニケーション英語」です。この授業ではネイティブの先生の指導のもと、英会話を通してコミュニケーションについて学びます。つたない英語でも、ジェスチャーや表情の変化を交えることで考えが伝わる場合もあり、「相手に理解してもらうためにはどうやって伝えるべきか」を常に意識するようになりました。他の授業でもコミュニケーションの重要性を実感する機会は多いです。例えばゼミの中で行ったサッカーでは、タイムスケジュール、チーム、ルールなど競技に関わるすべてのことを話し合いで決めて、自分たちで審判もします。いつも全員が参加している状態なので、自然と自分の言動が周囲にどのような影響を与えるのかを考えるようになりました。コミュニケーションの取り方一つで人間関係は良い方向にも悪い方向にも変わると思っているので、これからもコミュニケーション力を向上させていきたいです。

※掲載内容、学年は取材時のものを採用しています。

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