【開催報告】「であうアート展」&「であう広場」
流通経済大学が地域のみなさんと一緒に創る「であうアート展」と「であう広場」は、11月24日(日)に終了しました。
「であうアート展」は、第1期(10月28日~11月4日)の会場となった龍ケ崎キャンパスと龍ケ崎市役所には、約500人の来場者がありました。第2期(11月11日~24日)の会場・新松戸キャンパスには、約1100人が訪れました。
「であうアート展」最終日の11月24日(日)に新松戸キャンパスで行われたスペシャルイベント「であう広場 ~であう・つながる・一緒につくる収穫祭」には、約1000人が参加しました。
「であうアート展」と「であう広場」には、本学の学生や片山直登学長はじめ教職員・関係者、そしてキャンパスのある地域から出展・出演いただいたみなさんなど、たくさんの方々にお越しいただきました。
今回の活動を通じて、性別、年代、人種、地域、立場、障がいの有無…、そうしたことに関係なく、であい、つながり、交流が様々な場面で生まれました。
活動にあたって、企画立案・準備から本番、そして後片づけまで… 陰になり日向になり携わったのが100人を超す本学の学生・留学生たちです。
「“アート”って、こんなに自由で素晴らしいと初めて知った」「楽しいイベントをありがとう。子どもがとても喜んでいた。次はいつやるの?」「いろんな方と話したりできてうれしかった。これからも続けてほしい」といった声も、学生はじめ会場のみなさんから届いています。
ご来場いただいたみなさま、開催を支えていただいたみなさま、本当にありがとうございました。
※追伸
「であう広場」の様子は、JCOMに取材いただいてます。
「ジモトトピックス」で放送予定です。