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社会学科恩田ゼミの紹介

 現在は、コロナ禍で大学の活動も制限されていますので、今回は過去のゼミ活動について紹介します。

 シマ社会の活性化をテーマにした社会学科3年恩田ゼミで、数年前に式根島と新島でゼミ合宿を実施しました。目的は、地域の活性化について、その地域の歴史を知り、生の声を聞いて考えること、そして、現地の人に話を聞くといったフィールドワークを通して、社会学の重要な研究方法を学ぶことです。

 式根島では、島内視察をした後、民宿の女将さんから島の今昔についてお話を聞きました。新島では、村営のふれあい農園で草刈りボランティアをし、村役場の職員の方から島の基本計画について話を伺いました。さらに博物館の学芸員のかたから島の歴史について話を伺いました。合宿では学ぶことも重要ですが、楽しむことも大事です。自由時間には、砂風呂、島のガラス工芸体験、海水浴を楽しみました。合宿後にはこの経験を活かして、ゼミでの地域づくり、そして地域の活性化についての学びをさらに深めました(引率教員恩田守雄)。