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3年恩田ゼミが八丈島で地域づくりの合宿をしました

3年恩田ゼミが八丈島で地域づくりの合宿をしました

社会学科3年恩田ゼミは、八丈島で8月2日(水)から5日(土)まで地域づくり(シマ社会の活性化)をテーマに合宿を行いました。

一日目(2日)は浜松町の竹芝客船ターミナルを22時30分東海汽船の大型客船橘丸で八丈島に向けて出港しました(船中泊)。

二日目(3日)は8時30分底土港に着き、民宿からレンタカー3台に分乗して島内を視察しました。樫立地区では地元の踊りと八丈太鼓を鑑賞し、経済産業大臣が指定した伝統工芸品の黄八丈の工房では染色技術について説明を受けました(写真上:服部屋敷での踊りと太鼓の視察)。その後各グループ別行動をとり、大里地区では玉石垣のある「ふるさと村」で高倉や母屋のある素朴な景観にふれました。民宿では夕食後八丈島出身の母親がいるゼミ生の祖父(80代)の方から人口が多かった昔の八丈島の話を聞き、改めて島の古き良き時代に思いをはせました(写真下左:民宿での聞き取り)。

三日目(4日)は午前中八丈町役場を訪問し、企画財政課長から村の基本計画や島民と行政の協働による地域づくりについて話を伺いました。ゼミ生の質問に対して課長が丁寧に答えていただき、大変貴重な時間を過ごすことができました。過疎化・高齢化が進行し、コミュニティの再生や地域固有の資源を活かした「しまおこし」が喫緊の課題であることを皆実感しました(写真下右:八丈町役場前)。この後各自島内を自由に視察しました。

四日目(5日)は底土港を9時20分に出港し御蔵島、三宅島、大島経由で東京の竹芝ターミナルには20時30分無事全員着きました。台風5号の影響もありましたが、島滞在中の晴天、曇天、雨天とめまぐるしく変わる天気もいい体験になりました。

ゼミ生はレポート提出の課題を受け、さらに暑い日々を過ごすことになります。秋学期のゼミでは現地調査を踏まえ、地域づくり(シマ社会の活性化)の様々なアイデアが期待されます(引率教員 恩田守雄)。