社会学部大学院社会学研究科

米田 和史

米田 和史(ヨネダ カズシ)

YONEDA Kazushi

学位:

所属 (学部・職位・学内役職)

社会学部 大学院 社会学研究科 教授

連絡先/ホームページ

eメールアドレス : yoneda@rku.ac.jp

学歴/経歴

立教大学大学院社会学研究科応用社会学専攻修士課程(社会学修士)
大阪産業大学経営学部:昭和61年~平成5年
流通経済大学社会学部国際観光学科:平成5年~現在に至る
趣味:旅行(体力に問題はあるが、四国巡礼を実現したい)

担当科目

授業・ゼミ

【講義】
観光という社会文化現象を通して社会をみていこう、考えていこうを基本としている。
現代観光が私たちの生活・社会とどのように関わっているのか、具体的な経験事例を通してその理解を目指す。

【演習】
演習は学生さんが自ら演じ、習い、自らを創造していく「場」であると考える。四年間の集大成である卒業論文の作成を仲間と共に目指す力をつける一つの場でもある。自分で問題(テーマ)を設定し、それに回答していく作業を支援していくのが教師の役割であると考えている。

【希望】
物事を読み解く力、あるいは考える力、そして表現する力を身につけてほしい。若さの特権をフルに使って、自分の関心事にたえず挑戦していくという姿勢をもってほしい。

研究・専攻分野

観光社会学、観光行動論

研究テーマ

移動と交流の研究
聖―俗―遊と観光のかかわりに関する研究
時間-空間と観光のかかわりに関する研究

著書・論文・研究発表

所属学会

日本観光学会
日本観光研究学会

社会貢献活動

学生へのメッセージ

学生さんが今まで経験しなかった世界(大学)に移動し、そこで「語られる」ことを体験し、その内容を少しでも理解し、「自らが語る」世界を創出していってほしい。その際、「語ってみたい」と思っている世界をもっているかどうかが問題になる。大学卒という資格を取得するために学ぶのではなく、自分がこれから生きる人生、社会をよりよく生きるために学ぶという姿勢で学生生活を送ってほしい。目的は「自分が社会の中でよりよく生きていく」ところにあると思う。

悩むことは恥ずかしいことではない。人間は誰しも悩む。私も悩みはある。悩みは自分一人ではなかなか解決できないものだ。他人と話し合うことで道を切り開くヒントを得ることが多い。だれも、悩みの世界から救い出してはくれないが、抜け出るチャンスは人との交流にあると思うからである。