先にも述べたように、この資料をもってわれわれが2000年度に実施した全国の高等学校における障害のある生徒調査・調査票のほとんどの項目の度数分布を示したことになる。この先には、この資料でも一端を示した複数の項目間の関連の分析、障害のある生徒の在籍までの経緯と、施設・設備や配慮などの受け入れ態勢の整備に関する膨大な分析課題が待っている。それらに関しては、また稿を改めて論じることとしたい。
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