名前:西川 匠です。
年齢:20歳
生い立ち:北海道で生まれ育ちました。今まで大きなケガや病気にかかったことがないので、たぶん順調に育っていると思います。小学校・中学校・高校はすごく楽しかったです。高校でラグビーを始めて良かったと思っています。でも今は、そのラグビーのおかげで、とてもツライです。
スポーツ:小学校に入ってから、今までずっとスポーツをやってきました。今は、ラグビーをやっています。
夢:夢は特にないのですが大学を卒業したら、とりあえず地元に帰って就職しようと思っています。
趣味と最近はまっていること:ないです。なので、休みの日などは、かなりヒマです。特技もないです。
自分の地元:イイところです。夏は、こっちに比べてスゴク涼しいし、ジメジメしてないから、すごく快適です。梅雨もないので。冬は、北海道でも雪は少ない方だし、暖かい方なので住みやすいトコだと思います。7月の初めに帰ったら、気温が17℃でした。寒かったです。
ゴハン:昨日の昼飯は、ラーメンです。晩飯は、とんかつ定食です。今日の朝飯は、ゴハンとそぼろと高菜でした。
好きなTV番組:ないです。TVあんまり見ないです。
好きな芸能人:いないです。
好きな音楽:SKAとレゲエです。
推定寿命:わかんないけどガンで死ぬと思う。おじいちゃん・おばあちゃんなどが、ガンで亡くなっているので。早死には、したくないです。
ゼミレポート課題
練習が休みの日、自分はせっかくの休みだからドコにも行かないで、寮で体を休めたかったけど友達の何人かが遊びに行こうと駄々をこねたので、かなり考えてから仕方なく行くことにしました。映画館の前を通った時、友達の1人が映画観ようよ!と言った時、自分も観たいと思ったけど他の友達の顔をみたら行きたくなさそうな顔をしていて1人が買い物しに来たんだから買い物がしたい!と言ったら他の何人かも映画は観たくないと言ったのでホントは観たかったけど、みんなの意見に合わせて買い物がしたいという事にしました。
2年中村ゼミレポート
p.242~p.244 <後知恵を克服する>について
後知恵バイアスとは、普段生活をしているときに全く予想もしていなかったかのように、出来事が起こってから「あ~、やっぱりそうだったのかぁ。」とか「そうだと思っていたよ。」と言い、さもそれを実際に予測していたかのように解釈したり、ふるまったり出来事が起きてから必然的に起きたように感じたりすることを言う。
後知恵バイアスは、日常生活の色々な場面で見ることができる。この「後知恵による思い込み」は、選挙・医療診断・妊娠テスト・ゲーム等の他、数々の分野で裏付けが取られている。自分自身も後知恵バイアスを使ったことがあるし、友人などが後知恵バイアスを使い何か話しているのを聞いたことがある。時々、特徴的な行動をする友人に対して、「今、絶対その行動すると思ったよ。」とか出掛ける時に空を見て「今日、晴れると思っていたんだよね。」とか、そういうことをよく聞いたり言ったりしている。このような現象が起こる原因はいくつかあり、ある出来事が起こったという知識が記憶を再構築してしまうことである。過去の記憶とは、過去の不確実な出来事の記憶ではなく、実際に何が起こったかという見地からの過去の確実な出来事の再構築である。あと、人間はある事実を予測した際、予測が当たった場合、当たった印象を強める。当たらなかった場合印象を持たない。その結果、当たらなかった場合は記憶されず当たった場合のみが蓄積され、これが自分の予測に対して過剰な意識を持ち簡単に結論を出すという傾向にある。後知恵バイアスは、このように生まれる。この教科書には載っていないが、『木を見る西洋人・森を見る東洋人』(リチャード・E・ニスベット著…ダイヤモンド社)という本で、後知恵バイアスを使いやすいのは東洋人だそうである。と書いてある。予想もしない出来事が起きたとき、西洋人は素直に「驚いた」と言うのに、東洋人は「そうだろうと思っていた」と如何にも予想していたように言う人が多いらしい。
12月9日 木曜日 読売新聞 『「遺骨」めぐみさんと別人』
細田官房長官は8日夕方の記者会見で、北朝鮮が11月の第3回日朝実務者協議の際に拉致被害者の横田めぐみさんの「遺骨」として提供した骨について、鑑定の結果、別人のものであると発表した。北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会と、支援組織「救う会」は8日夕方、東京都内で記者会見を開き、「経済制裁の即時実施」を訴える抗議声明を発表した。会見には、横田めぐみさんの家族4人そろって出席し父親の滋さんは鑑定した5片の骨のうち4片が1人のもの、残りの1片が別の人物のものだったことを明らかにし、「持ち帰った時からいい加減なものだと思っていた。必ず生存していると信じて運動を続ける」と述べた。超党派の議員からなる「拉致議連」は9日、緊急総会を開き、経済制裁を求める決議をする方針。「救う会」も今後、全国の地方議会に対し、経済制裁を求める意見書の採択を行なうよう働きかけていくという。
この記事の横田さんの家族が言っていた「いい加減なものだと思っていた。」というのが後知恵バイアスである。この北朝鮮のやり方に対して、「やっぱり。」と思った人はたくさんいると思う。これも後知恵バイアスである。
p.125~p.128 <有効性の錯覚…一貫した情報をうたがう>について
私たちの単独の情報から判断を下すことが、よくある。本当は、いくつかの情報・要因を集め総合的に判断するのが普通なのだが、見た目の第一印象や人から聞いたウワサ、過去の記憶などからも判断しがちである。
例えば会社などの新入社員の人事評価は、とても難しいのが現実である。学業成績・入社テストの成績をみて知能があると判断して、次に面接をして面接の受け答えがキチンとハキハキとしている様子から知的であると確信してしまいがちだが、これでは新入社員の本当の内面はわからない。知的と見せかけているだけで本当は知的ではないかもしれない。この入社テストのためだけに一夜漬けで勉強して面接のために面接用の本を買って簡単に誰かと面接の受け答えの練習をしていたのかもしれない。この勉強したこと練習したことが、たまたま試験に出て面接で聞かれたのかもしれない。これで知的と判断されるかもしれない。これだけで判断してしまっては、会社の役に立てないかもしれない。知的能力だけを見るなら収集された情報は重複しているので、どれか1つで十分である。この重複している情報を集めた時間を他の能力特性を見つける時間に当てた方が良いと思う。例えば一般常識、マナー、対人能力やストレス耐性などを観察して総合的に人間性なども含めて判断するべきだと思う。
情報の一貫性を判断の確信性の手がかりにするという人間の性質を、最もよく理解し利用しているのは詐欺師である。巧みな詐欺師は一貫性のある行動パターンを取る。その操作が見事なので、詐欺師がもたらす情報以外の独立な証拠によって、詐欺師たちの行動をチェックしてみようということすら頭に浮かばなくなるのである。
12月31日 金曜日 北海道新聞 「誘拐容疑で36歳男逮捕」
「あの男がこんな事件を起こすとは。」所長をはじめ同僚らは、逮捕の知らせに絶句した。記者も欺かれた。この段階では誰も小林容疑者が関与しているとは思わなかった。防犯パトロールにも積極的に取り組んだ所長はまさに裏切られたといえる。質問したとき、質問にはっきりと答える小林容疑者に後ろめたさは感じ取れなかった。「ごめんな、情報小出しで。」むしろ取材に協力する姿勢すら見せた。だが今から考えると、こうした口のうまさが子供までも騙し、誘拐できた理由なのかもしれない。これらのことが、有効性の錯覚と言える。
同僚らは、周りにこんな事件を起こす人はいないと思い込み近くに目を向けられなかったのだと思う。
p.120~p.124 <フレーミング効果>について
フレーミング効果とは、心的構想効果ともいい全く同じ意思決定問題で、各選択肢の客観的特徴が全く同じでも、その問題の心理的な構成の仕方によって、選択結果が異なることである。これらは、数理的表現ではまったく同一の意思決定問題であったとしても、心理的には全く異なる意思決定が行なわれることを意味する。意思決定にはフレーミング効果が非常に強い。意思決定に直面した状況では、フレーミングによってバイアスのかかった判断をしがちである。選択の直接の結果をそのまま評価するか、あるいはそれ以前のバランスとの比較で考えるかの違いが生じる。これを心理的会計という。人間は、同じ節約でも節約の対象となる商品の価格との比率を考える。
12月10日 金曜日 産経新聞 <鶏卵 半年で70円上昇>
鶏卵が、この半年で70円も値段が上昇した。一般的な鶏卵は値上がりしているが有機卵や高付加価値の卵には大きな価格変動がみられない。このために、最近は両者の価格差が接近しており、いつもは「値段が高い」と敬遠する消費者も高付加価値卵を買う人が増えている。高付加価値卵の売り上げ比率は、通常期の65%に比べ12月上旬は75%に伸びている。これから鍋物やクリスマスケーキ用など冬場の需要期を迎えるにあたってスーパーなどの店頭以外でも価格上昇の影響が出てきそうだ。
普通の鶏卵は、10個入りで100円から130円くらいだったのに今は200円近い値段になっている。高付加価値卵は、250円くらいの値段で売られている。このように価格差が近付いてきているので普段買わない高付加価値卵との価格の比率を考え、普通のより高級な方を買うため高付加価値卵の売り上げ比率が伸びてきている。
以上!