自己紹介

名前 青山 崇

生い立ち S、59年に茨城の地に生まれ、平凡に育ち、今にいたる

夢 金持ち

出来るスポーツ 球技全般

年齢 不明

特技 なし

地元の紹介 田舎

はまってること 寝る事

好きな音楽、TV なし

好きな芸能人 俺

推定寿命 40歳 理由 しわくちゃになってまで生きたくないから

 

春学期課題

バイトとサッカーどっちを取るか、悩んだ。バイトをやればお金がはいる、サッカーは好きだからやりたい。

この生きてきた中で、ベスト3に入るぐらい悩みに悩んだ。そして、バイトを選んだ。なぜバイトかと、いう

とお金がないとサッカーも出来ないし、ほしい服や靴も買えないからである。こんな感じでどーでしょうか!?

PS.もうめんどくさいからバイト辞めます。

 

秋学期課題

利用可能性バイアス

―思い出しやすさに惑わされる―

 

人は外部の情報と記憶から必要な情報を収集し、意思決定をする。しかし、外部の情報が十分でない時は、自分の記憶を頼り、推測しなければならない。こうした場合、自分の記憶の中から思い出しやすいもの、検索が容易なもの、利用可能なものが大きな影響を与えてしまう。

想起容易性とは、それは、よく目にする・知っている・簡単に想像できるなどの検索しやすい事例を自分の記憶から収集する傾向のことである。事例に対する認識度や熟知度が高いほど想起しやすくなるのである。例えば、心臓病死亡者と自動車事故死亡者はどちらの人数が多いかという質問を受けると、私を含め、大体の人は自動車事故死亡者と答えるだろう。この場合、自動車事故死亡者と心臓病死亡者の正確な人数が分からないため、自分の記憶を使い判断しなければならない。その際、自動車事故は新聞やラジオ、テレビなどで報道されるが、心臓病はあまり報道されないため、記憶されにくく、事例が思い浮かばない。そのため、思い浮かべやすい自動車事故の方が多いと思ってしまうが、実は、心臓病死亡者の方が多いのである。このようなに、想起しやすい事例が影響を与えることを想起容易性による判断バイアスと呼ぶ。私たちは、事故や殺人などの事例が浮かびやすいものは、過大評価するが、新聞があまり取り上げない糖尿病やぜんそくなどは過小評価している。

検索可能性とは、判断のために検索しやすい事例を記憶し収集することである。事例の認識度や熟知度に起因するのとは違い、人の記憶から見て検索しやすいかしにくいかによって、判断に用いられるか否かが決定する点に特徴がある。kで始まる単語と3番目がkである単語のどちらが多いかと聞かれたら、前者が多いと思う。前者は頭の中ですぐに思い浮かぶが、後者はすぐには思い浮かばない。

具体性とは、具体的で鮮明な情報は、つまらない情報よりも鮮明に記憶され、容易に想起されることである。身近な例を挙げると、新製品のバドミントンのラケットを買った人から、いいラケットだと聞けば買い、すぐ折れるなどと聞けば買わないのが普通である。広告やカタログなど情報よりも、目の前にいる経験者の言葉の方が説得力があると思える。やはり、具体的情報の方が抽象的情報よりも、意思決定をする時に影響が大きいと言える。意思決定の際、賛成派も反対派も、自分たちに都合の良い出来事などを用いて主張することが多い。これは、情報の具体性による意思決定への影響を狙ったものと言える。

ここでサッカーのチャンピオンシップのマリノス対レッズに関する記事の中から、検索可能性の例を紹介することにした。

マリノスのFWの久保とアンジョンファンはケガで試合に出ることが出来ず、戦力がダウンしていた。最近の試合は内容も悪く負けこんでいた。これに対し、レッズはケガ人もなく、最近の試合は内容も良く大量得点勝っていた。テレビの解説者や新聞などもレッズのFWを止めるのは厳しいと言っていた。このような記憶あったため私はレッズ優勢だと思ってしまった。ところが、第1戦の結果は1対0でマリノスが勝利した。

次に第2戦の評価を見てみよう。第1戦で勝ったマリノスの方が優勢で、過去第1戦を勝った方が大体、年間王者になると6日のテレビ放送で言っていた。11日の新聞にも、マリノスの鉄壁のDFを崩すのは容易ではないと書いてある。他にも、レッズのエースのFWエメルソンが2日前の練習で左ひざを痛めたのも不安材料とある。マリノスはチャンピオンシップの経験があり、DFとGKの連係もよく無失点で完封できる可能性も高い。一方、レッズはエメルソンと田中のスピードで崩したいとか平均年齢が若いため勢いづいたら怖いなどコメントは控え気味だった。このような記事を見た記憶があったため、私はマリノスの年間王者の可能性は高いと思ってしまった。結果は、レッズが1対0で勝った。今回のチャンピオンシップでは、検索可能性の影響を受けたために、私の予想は第1戦2戦ともに、見事にはずれてしまった。第1戦2戦の得点が1対1となったため、延長戦、PK戦となり、最後は経験のあるマリノスが勝った。レッズもよく追いついたが、マリノスの鉄壁のDFを崩せなかった。

以上のことから、チャンピオンシップの対戦で第1戦の勝者が年間王者になる記憶が私の中に深まった。具体的でインパクトのある情報は鮮明に記憶され、容易に想起される。これからのチャンピオンシップで、私は第1戦の勝者が年間王者になると判断してしまうかもしれない

 

参考文献 印南一路『すぐれた意思決定』中公文庫P165173

読売新聞 朝刊126日の12ページ・11日の13ページ