RKU(流通経済大学)

社会学部

教員紹介

恩田 守雄
オンダ モリオ
ONDA Morio

Sex : male
Nationality : Japan
所属学部・職位・役職
社会学部社会学科 教授
研究室
6号館 3階
連絡先
電話番号 : 0297-64-0001 (研究室内線番号 : 641)
eメールアドレス : onda¥1868¥rku.ac.jp
メールを送られる方は¥から¥までを@に書き換えてお送りください。
教員プロフィール
  • 【学歴】
    東京大学大学院人文社会系研究科社会文化研究専攻博士課程修了 博士(社会学)
  • 【趣味】
    ドライブ、映画鑑賞、ミュージカル鑑賞
  • 【資格】
    専門社会調査士(社会調査協会)
    総合旅行業務取扱管理者(国土交通省)
担当科目
指導方針、講義の目標、学生への希望
    【担当科目】
  • 「経済社会学」では、国内外の学説を紹介しながら経済現象を社会学から分析する意味を説明し、その現代的な意義について理解できるよう指導します。
  • 「開発社会学」では、発展途上国の社会開発について生活基盤整備(ハード面)、コミュニティ開発(ソフト面)、人間開発(ヒューマン面)の各領域から事例をあげて説明します。
  • 「市民社会政策論」では、政治(国家、自治体)や経済(市場)のセクターに対して社会(市民組織)のセクターの台頭による市民社会の形成およびその政策について解説します。
  • 「地域づくりの社会学」では、地域固有の資源を活かした地域づくりについて市民と行政の協働(計画、実施、評価の各レベル)を通して、各地の事例を紹介しながら指導します。
  • 意欲と熱意ある学生の受講を希望します。
オフィスアワー
研究・専攻分野
  • 経済社会学、開発社会学、民俗社会学
    地域社会論(地域づくり)
研究テーマ
  • 「社会システムと経済システムの相関」
  • 「発展途上国の社会開発」
  • 「互助ネットワークと互助社会」
  • 「市町村の地域づくり」(まちおこし、むらおこし)
研究実績、著書・論文などの紹介
    【単著】
  • 『発展の経済社会学』(文眞堂、1997年)
  • 『開発社会学』(ミネルヴァ書房、2001年)
  • 『グローカル時代の地域づくり』(学文社、2002年、第二版2010年)
  • 『互助社会論』(世界思想社、2006年)
  • 『共助の地域づくり』(学文社、2008年)
    【共著】
  • 日本社会の新潮流』(東京大学出版会、1993年、執筆:第8章「新しい有閑階級」)
  • 『グローバル化のなかの福祉社会』(ミネルヴァ書房、2009年、執筆:第9章「市民組織とガバナンス―『グローカル福祉社会』をめざして―」)
    【論文】
  • 「Reconstructing Sustainable Communities through Mutual Help Networks in East Asia:A Comparison of Japan, South Korea and China」(2014年『社会学部論叢』第24巻第2号)
  • 「中国農村社会の互助慣行」(2013年『社会学部論叢』第24巻第1号)
  • 「東日本大震災後の地域社会の再生―日本の伝統的な互助慣行と被災者への聞き取り調査から考える―」(2013年『経済社会学会年報』第35号)
  • 「Mutual Help Networks and Social Transformation in Japan」<peer review>(2013, American Journal of Economics and Sociology, Volume 72, Issue 3, 531-564)
  • 「Reconstruction of Communities Following the Great East Japan Disaster:Seen through the Eyes of the Victims on the Transformation of Mutual Help Networks」(2013年『社会学部論叢』第23巻第2号)
  • 「韓国の互助慣行―日本との民俗社会学的比較―」(2012年『社会学部論叢』第23巻第1号)
  • 「共助の強化によるコミュニティの再生」(2012年『計画行政』第35巻第3号)
  • 「東日本大震災後の地域社会の再生−被災者のコミュニティ意識を中心に−」(2012年『社会学部論叢』第22巻第2号)
  • 「支え合いの地域づくり―島根県浜田市旭町の調査―」(2011年『社会学部論叢』第22巻第1号)
  • 「『一村一助』運動による地域の活性化」(2010年『社会学部論叢』第21巻第1号)
  • 「互助ネットワークによる持続可能な社会」(2010年『環境情報科学』第39巻第1号)
  • 「Mutual Help Networks in Globalization」(2010年『社会学部論叢』第20巻第2号)
  • 「日本とベトナムの比較互助社会論」(2008年『経済社会学会年報』第30号、査読付論文)
  • 「ベトナム人の社会意識―村落生活実態調査を中心に―」(2008年『社会学部論叢』第19巻第1号)
  • 「Comparison of Mutual Help Networks in Japan and Vietnam」(2007年『社会学部論叢』第18巻第1号)
  • 「市民と行政の協働による地域づくり―政令指定都市の取り組み―」(2006年『社会学部論叢』第17巻第1号)
  • 「Mutual Help Networks in Japanese Society」(2005年『社会学部論叢』第16巻第1号)
    【学会発表】
  • 「日本と韓国の互助慣行の比較」2012年第85回日本社会学会
  • 「東日本大震災後の地域社会の再生―日本の伝統的な互助慣行と被災者への聞き取り調査から考える―」2012年第48回経済社会学会
  • 「Reconstruction of Communities Following the Great East Japan Disaster:Seen through the Eyes of the Victims on the Transformation of Mutual Help Networks」2012年Second ISA (International Sociological Association) Forum of Sociology 於ブエノスアイレス(アルゼンチン)
  • 「Mutual Help Networks in Globalization」2009年 21st International Conference of SASE(The Society for the Advancement of Socio−Economics) 於パリ
  • 「互助ネットワークの国際比較―日本とベトナム―」2007年 第43回経済社会学会
  • 「Comparison of Mutual Help Networks in Japan and Vietnam」2007年19th International Conference of SASE(The Society for the Advancement of Socio−Economics) 於コペンハーゲン
  • 「日本社会の互助ネットワーク」2006年 第79回日本社会学会
  • 「市民と行政の協働による地域づくり―さいたま市の事例を中心に―」2006年 第29回日本計画行政学会
  • 「Mutual Help Networks and Social Transformation in Japan」2006年XVI ISA (International Sociological Association) World Congress of Sociology於ダーバン(南アフリカ)
  • 「Mutual Help Networks in Japanese Society」2005年17th International Conference of SASE(The Society for the Advancement of Socio−Economics)於ブダペスト
  • 「Social Development in Asian Villages」2001年13th International Conference of SASE(The Society for the Advancement of Socio−Economics)於アムステルダム
  • 「Economic Development and Social Development」1998年10th International Conference of SASE(The Society for the Advancement of Socio−Economics)於ウィーン
    【競争的資金による研究】
    (科学研究費)
  • 「互助ネットワークの民俗社会学的研究」(基盤研究(C)、2004〜2006年)
  • 「発展途上国の社会開発に関する開発社会学的研究」(基盤研究(C)、2000〜2001年)
  • 「アジアの経済発展をめぐる経済システムと社会システムの相関についての経済社会学的研究」(一般研究(C)萌芽的研究、1995年)
    (民間助成金)
  • 「『一村一助』運動による地域の活性化」(トヨタ財団研究助成プログラム、2009年)
  • 「互助ネットワークの国際比較―日本と東南アジア」(日本証券奨学財団研究調査助成、2006年)
  • 「互助ネットワークの経済社会学的研究」(日本経済研究奨励財団奨励金研究、2003年)
  • 「市民による国際協力と住民参加型社会開発」(サントリー文化財団人文科学・社会科学研究助成、1998年)
    【その他】
  • 2012年日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員の表彰
  • 2009年日本学術振興会国際学会等派遣事業(第1期)採択
所属する主な学会および社会における活動
  • 【所属学会】
    経済社会学会(理事)、日本計画行政学会、比較文明学会、日本社会学会
    International Sociological Association(ISA)
    The Society for the Advancement of Socio−Economics(SASE)
  • 【社会における活動】
    埼玉県広域行政圏計画策定支援アドバイザー(1999年)
    さいたま市総合振興計画市民懇話会委員(2001年〜2002年)
    さいたま市総合振興計画審議会委員(2002年〜2004年)
    さいたま市見沼区区民会議会長(2003年〜2005年)
    独立行政法人日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員<社会科学領域>(2007年〜2009年)
    茨城県龍ケ崎市都市計画審議会会長(2007年〜)
    茨城県龍ケ崎市まちづくり交付金評価委員会委員長(2009年)
    独立行政法人日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員<社会科学領域>(2010年〜2012年)
学生へのメッセージ
 どのような分野の専攻であろうと、特に社会科学では複雑な社会の現象を理解するためのフレームワークを身につけることが大切です。現状の認識とその分析、問題の発見とその解決、将来の展望という各ステップを踏みながら、現象の背後にある本質について深く考え、冷静に行動できるようになってもらいたいものです。
 数多くのフィールド調査(国内・海外)の体験を基に、「現地を見る、知る、考える、行動する」という野外学習を通して、学生諸君と共に楽しく学ぶことを期待しています。

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