作業に入る前に所長さんから教わったことがあります。それはどの様に動けば作業が効率よく進むかを考えるということです。 これは、ただ単に自分の作業を早く終え、今日の作業は終わり!ということではありません。職場には当然の事ながら自分以外にもたくさんの同僚が居ます。その人たちとの段取りを考え、その中での効率アップを図らなければならないのです。 また、研修では倉庫内作業で、何千という商品を仕分けします。そこで、手を動かすだけでは届かない範囲はもちろん、立ち上がり商品を置きに行く時にも、左右どちらから振り向いた方が早いか考え、わずかな時間でも作業が早く進むように、と教わりました。 振り向く方向ぐらいどっちでもいいんじゃない?と思う方もいるでしょう。しかし、そのわずかな時間でも、一日・一週間・一年と続けていくと、莫大な時間とお金の無駄につながってしまうのです。決して、わずかな時間も軽く考えてはいけないのです。 私がこのインターンシップを通して学んだことは次のことです。 ただやみ雲に作業をこなすだけではいけない。些細なことにも注意を払い、それができるかどうかで、労働環境を良好に保てるか、売り上げを伸ばせるかどうかなどが左右されてしまうということです。