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高校生にオープンキャンパスなどで社会学について聞くと、「歴史、政治、地理を学ぶ学問」という答えが返ってきます。高校の社会科の延長ですね。実は大人にもそう思っている人が多いのですが、実際の社会学は、社会問題や、その問題が起こった原因をいろいろな角度から解明していく学問です。たとえば、うつ病を考えるとき、心理学を通して考えたり、労働環境の面から分析したり、家族のあり方から見たり、医療の現状から探ったりします。切り口は一つではなく、さまざまな物の見方・考え方があることを知るのが社会学の第一歩なのです。RKUの社会学部には、その方法を調査、現場実習、実験・演習といった体験を通して学べる機会が豊富にあります。RKUの教育の柱は、実社会で役に立つことを学ぶ実学ですが、社会学部にはもう一つ、実際にやってみて学ぶという意味の実学もあるのです。私たちの日常には情報があふれています。それらを使って未来を予測することも可能です。けれども、自分がその場に身を置き感じたことには、どんなに多くの情報も吹き飛ばすほどの力があります。そしてそれは、後々まであなたを支える財産になるでしょう。共に体験できる日を楽しみにしています。
社会学部/学部長 佐藤 尚人
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社会のしくみや人とひととの関わりについて、地域・組織・家族など様々な視点から学びます。福祉や保育の実習、社会調査や心理学実験など、実証的に思考していくことで人間関係力を高めます。
語学学習や海外研修を通じて異文化に対応できる能力を高め、またインターンシップや体験学習からは観光の理論と実務を学びつつ、ホスピタリティ精神を実践的に修得します。観光分野に限らず、さまざまな分野でクリエイティブに活躍できる人材を創出します。