RKU(流通経済大学)

経済学部

経済学部

教科書ですら疑い、自分の頭で社会・経済現象と向き合うことが基本。

「たとえ授業で学んだことでも疑いなさい」と、私はいつも学生に話しています。教科書が絶対という考え方は高校生まで、大学生になったら、あらゆる物事に対して「本当にそうだろうか」という視点をもっていただきたいのです。たとえば、2011年3月11日に起こった東日本大震災は、直接的な被害の大きさもさることながら、部品工場の被災によって世界中の自動車メーカーが生産停止に追い込まれるなど、世界のものづくりにも影響を及ぼしました。部品在庫を少なくし、生産性を向上させるシステムは素晴らしいものですが、そうして効率を優先した結果が生産停止の事態を招いたと言えないだろうか。ならば、どのような対策が立てられるかなど、ある問題に対してさまざまな情報を集め、自分なりに判断するのが大学の学びです。経済学部には経済学科と経営学科がありますが、この、「自分で考え、判断する」姿勢があれば、どちらのフィールドで学んでも知識を確実に自分のものにできるでしょう。学科選択に関しては、社会・経済現象の原因や仕組みを知りたい人や合理的な経済活動を身につけたいと思う人は経済学科を、簿記が得意な人や組織マネジメントおよび経営に興味がある人は経営学科を選ぶのが適切だと思います。
学問に終わりがありません。共に学びましょう。

経済学部/学部長 原田 英夫

経済学科

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経済学とは

毎日の暮らしから国際ビジネスにいたるまで様々な経済活動について幅広く学びます。ビジネスの現場で即戦力となる経済常識を身につけ、激変する経済環境のメカニズムと問題点を理解し、解決の糸口を探ることができる人材を育成します。

経営学科

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経営学とは

ビジネスを成功に導くために、人や物、お金や情報の活用について実践的に学びます。経営戦略や事業の創出、IT活用や簿記・会計などについて学び、経営のエキスパートを育成します。

経済学部の実学(実感する学び、実になる学び方)

  • 将来について考える(経済学部)
    経済学部のゼミでは、経済学・経営学をベースに「労働・働くこと」を学びます。学生自身が社会に出て働く時の指針を見つけることが狙いです。
  • 仲間との"キズナ"を育む(経済学部)
    学年を問わず、交流できることも経済学部の特徴の1つです。先輩学生から「就職活動の苦労」や「3年生でやっておくこと」など、体験談を交えて話し合います。
  • 日本銀行を見学(経済学部)
    本学の理念にあるように、現場を見学します。経済活動の現場を見ることで、講義の内容を実感でき、さらに自分で活かせる知識となることを目指しています。
  • 現代経済入門(経済学科)
    経済学科必修の科目「現代経済入門」。これは、現代経済を題材に、新入生が経済学の勉強の仕方を学び、経済学的なものの考え方になじんでもらうためのものです。
  • 実践経営学講座(経営学科)
    経営学科には企業経営を念頭に置いた実践的な科目があります。企業家の方をお招きし企業経営について講演いただくのもその一つです。
  • 社長学講義(経営学科)
    本学OBで社長をされている方をお招きしての講義。これは、学生の挑戦意欲を刺激し、就職活動に向けて鼓舞するものでもあります。

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