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社会学部:教員紹介

八田 正信(ハッタ マサノブ)

HATTA Masanobu

学位:
性別:male

所属 (学部・職位・学内役職)
社会学部大学院社会学研究科 教授
研究室/連絡先
学歴/経歴
【略歴】
1977.3 立教大学大学院社会学研究科修士過程修了(社会学修士)
1977.4 (株)社会開発研究機構 入社
1981.4 桃山学院短期大学教養学科 着任
1989.4 流通経済大学社会学部社会学科 着任
【趣味】
私たちの職業は、あまり身体を動かす機会が少ないので、週3~4回・1時間程度かけて1000m泳いでいます。(その後のビールが美味いんだなー!=本音)
【目下の関心事】
昨年7月に11年飼っていた愛猫Karlが亡くなって、1ヶ月ほどペットレス症候群に陥ってしまい、体重が減ってしまいました。そこで一念発起してアメリカン・ショートヘアのメス猫「瑠花」を飼い、目下エジプシャン・マウという種類(Karlによく似ている)のお婿さん探しをしています。
担当科目
指導方針/講義の目標/学生への希望
「マス・コミュニケーション論」
私たちは、日々マス・メディアが送出する膨大な情報によって、自分の世界を作って生活しており、実際に体験したり見聞きする部分はほんの一部に過ぎない。もしもそれらの情報が誤りだったり偽りだったら?本講議では、情報のメカニズムについて考察する。
「社会調査法および社会調査実習」
原則として、2年次において社会調査の意義とその手順について講議において学習し、3年次に実際に社会調査を体験することによって、社会調査の基本の習得を目指す。
「演習」
3年次の演習では、マス・メディアに関して考察するが、後半からは卒業論文作成のための準備にかかり、4年次に完成させる。演習、実習とも積極的な参加を望む。
研究・専攻分野
マス・コミュニケーション論
マス・コミュニケーション史
ジャーナリズム論
研究テーマ
現在、マス・メディアによる「言論の責任」が問われるような報道や番組制作が問題視されている一方で、「言論の自由」を脅かすような法律(通称メディア規制3点セット)の制定が審議されている。この2つの流れをいかに調整すべきだろうか。健全な民主主義社会を維持していくには、「言論の自由と責任」が自覚的に遵守されることが不可避である。この問題についてメディア・リテラシーの概念をキーワードにして考察している。
実績 (著書・論文・研究発表)
【著書】
『新社会福祉理論』 共著 1985.5 法律文化社
『マス・コミュニケーションの再考』 共著 1997.4 学文社
『概説マス・コミュニケーション』 共著 1998.5 学文社
『社会福祉援助技術論』<理論編><応用編> 共著 2003.5 黎明書房
【論文】
「55年体制の崩壊と日本のジャーナリズム」(I)(II) 共著 1995.3,1996.3
立教大学社会学部紀要「応用社会学研究」<37>,<38>
「マスコミ関連投書の分析」 (その1,その4,その10) 1979,1982,1992.3
立教大学社会学部紀要「応用社会学研究」<20>,<23>,<34>
所属学会
【所属学会】
日本マス・コミュニケーション学会(旧日本新聞学会)
(現在、「ジャーナリズムおよびマス・コミュニケーションの教育に関する調査特別委員会」委員)
日本社会学会
日本教育社会学会
社会貢献活動
【社会における活動】龍ヶ崎市「産・学・官連携検討委員会」委員(2002.10~2003.3)
学生へのメッセージ
学生時代の4年間(最長8年間は在籍できるが)は、人生の中で最も自分の裁量権を発揮できるときです。大学生として社会から認知されながら、一方では将来を担う若い戦力予備軍としてさまざまな特典を与えられている。学生諸君はこのことを十分認識して、勉学はもとより、この時期にしかできないことを見つけて、おおいにチャレンジして欲しいと願っています。今なら多少の失敗は取り返しがつきます。また将来への貴重な経験となるでしょう。失敗を恐れずに果敢にアタックしましょう。
反省は大事ですが、後悔は何の役にも立ちません。皆さんにとって大学時代が素晴らしい「とき」となるよう祈っています。そのためだったら大学と教員をおおいに利用してください。