RKU 流通経済大学

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社会学部:教員紹介

佐藤 克繁(サトウ カツシゲ)

SATOH Katsushige

学位:文学修士
性別:male

所属 (学部・職位・学内役職)
社会学部大学院社会学研究科 教授(社会学部学部長)
研究室/連絡先
eメールアドレス : satou@rku.ac.jp
学歴/経歴
【最終学歴】
四国学院大学文学研究科社会福祉学専攻修了
【趣味】
徳島県に流れる四国三郎(吉野川)の河口で育ったせいか、幼少の頃より魚釣りが大好きです。それも、小さな波止場でアジやチヌ(関東ではカイズ)等の小魚を釣るのが趣味です。
【自己紹介】
大学院修了後、徳島児童ホーム(児童養護施設)の児童指導員として勤務。その後、広島県社会福祉協議会職員、桃山学院短期大学講師・助教授を経て、現在の流通経済大学に奉職。この経歴でわかるように、社会福祉の現場経験が私の福祉観に影響を与えています。また、大学の前身が牧師養成校であった関連でキリスト教にも影響を受けていると思います。
担当科目
指導方針/講義の目標/学生への希望
【講義の目標】
「社会福祉原論I・II」(現代社会と福祉)は、原論といっても概論的な内容です。ソーシャルワーク論は、福祉専門家養成の科目なので、専門的知識の習得に重点をおきます。
【演習及び受講生への期待】
何事も意欲的に、自主的に行うようにしてください。
研究・専攻分野
社会福祉学:社会福祉のケア論。最近は、ソーシャルワーク研究に重点を置いています。
研究テーマ
社会福祉のケア論。
私の場合、ケアという用語を介護だけではなく、「援助行為」全般を意味して使用しています。その意味では、私のテーマは「社会福祉実践行為論」となるのかもしれません。内容的には、援助行為を社会福祉の分野から眺め、そこから人間や社会の本質を捉えることを指しています。
実績 (著書・論文・研究発表)
【著書】
共訳『ケアリング・ワールド』黎明書房、2001年。
共著『社会福祉原論』黎明書房、2001年。
編著『社会福祉援助技術論(基礎理論編)』黎明書房、2003年。
編著『社会福祉援助技術論(実践応用編)』黎明書房、2003年。
【論文】
「福祉施設の社会論」桃山学院教育研究所、1991年。
「社会福祉における援助関係論」桃山学院大学教育研究所、1993年。他
「社会的ケアとしての介護」(増田樹郎、山本 誠 編 『介護の福祉』2004年、久美出版)
「最も重い障害のある人々とケアの思想~<いのち>を活きること、支えることの意味」(『重症心身障害児(者)ケアマネジメント 従事者養成カリキュラム』重症児(者)ケアマネジメントカリキュラム策定委員会編、静岡県障害者支援局、2011年。他
所属学会
【主な所属学会】
日本社会福祉学会
日本ソーシャルワーク学会
社会貢献活動
【社会における活動】
龍ケ崎市国民健康保険運営協議会会長
龍ケ崎市保健福祉総合推進協議会委員長 など
学生へのメッセージ
特に、社会福祉を専攻し、将来ソーシャルワーカーになりたいと思っている人へ。あなた方は、自信をもって勉学に励んでください。現在、社会福祉士の受験資格を取得して多くの卒業生が巣立っています。その中で、現場に出てから頑張って「社会福祉士」に合格した人も多いし、もちろん現役で合格した人も多数います。
同じ学舎で育った先輩諸氏が、現役でまた現場に出て国家試験に合格しているのです。皆さんの可能性と捉えて良いと思います。けっこう難しい試験ですが、目標にしてください。たかが「福祉士」されど「福祉士」です。