RKU 流通経済大学

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社会学部:教員紹介

茅原 道昭(カヤハラ ミチアキ)

KAYAHARA Michiaki

学位:
性別:male

所属 (学部・職位・学内役職)
社会学部 教授
研究室/連絡先
学歴/経歴
・上智大学大学院文学研究科博士後期課程 中退
・研究分野としては英文学の中でも17世紀イギリス詩を扱っている。作家はあまり有名とは言えないが、アンドルー・マーヴェルとエイブラハム・カウリーである。カウリーはまだ読み始めたばかりなので、これから何か結果が出せたらと考えている。
他には美術も好きなので、イギリス美術に関して、17世紀から19世紀あたりのものを勉強したいと思っているが、これはほとんど趣味の世界である。
本を読むのは好きなのだが、最も熱心に読んでいるのは推理小説である。今のところアガサ・クリスティーと横溝正史はほぼ(?)読んだといえるかもしれない。
担当科目
指導方針/講義の目標/学生への希望
授業は予習されていることを前提にすすめる。テキスト、ノート、辞書等のない学生はやる気がないと思われても仕方がないと考えること。私はどちらかと言うとはっきり物を言うほうなので、きつく聞こえるかもしれないが、悪意はないので悪しからず。ただし最近では学生とのトラブルを避けるためにも言い方に気をつけている。とはいえあまりやさしいことばかり言っていても学生があまえるばかりなので、必要な場合はどなることもあるのでご注意を・・・。
研究・専攻分野
17世紀イギリス詩
研究テーマ
特に形而上詩と呼ばれている分野。先ほども書いたようにマーヴェルとカウリーに関心がある。テーマとしては彼らの書いた庭園詩や牧歌を通してその当時の思想や自然観を研究することである。それにはこれに前後する時代の考え方も知ることが必要になってくる。かなり時間のかかりそうな研究テーマではある。
実績 (著書・論文・研究発表)
あまり自分の書いたものを紹介する自信はないが、一つ挙げるとすれば、金星堂から出版されている『男と女のディスクール』(共著)に執筆した「詩人と<はにかむ恋人>」であろう。マーヴェルの詩について今自分で出し得る最もまとまった結論であると思う。
所属学会
17世紀英文学会
日本英文学会
サウンディングス英語英文学会
学生へのメッセージ
自分の生きたいように生きてほしい。そしてその責任は自分でとること。何か一つ興味のあるものが見つかったら、とことん掘り下げてみるべきだ。そうすれば他の何かも見えてくるのではないだろうか。