RKU 流通経済大学

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経済学部:教員紹介

知念 民雄(チネン タミオ)

CHINEN Tamio

学位:
性別:male

所属 (学部・職位・学内役職)
経済学部 教授
研究室/連絡先
学歴/経歴
北海道大学大学院環境科学研究科博士後期課程学位修得退学(学術博士)
中肉中背の男性。黒髪、黒瞳。
研究面(下記参照)では最近、日本の火山地域とアフリカのニジェールにでかけることが多い。
担当科目
指導方針/講義の目標/学生への希望
【自然地理学】
地球表層の「かたち」はどのような作用でできあがるのか?そこにはどのような歴史が反映されているのか?大気圏―地圏―水圏―生物圏の接点・接面に焦点をあてて考える。

【基礎演習I、II】
Iのテーマ「みる・聞く・話す」、対話や意見交換ができることをめざす。
IIのテーマ「自然環境の構造と変遷」、身近な地域をとりあげる。いくつかの作業結果が年間のレポートに結実するような構成にする。

【自然地理学概説】
教職課程の教科に関する科目のひとつ。人間、人類のホームランドとしての地球表層に焦点をあてて、多様な気候地形を考える。
研究・専攻分野
自然地理学(気候地形学、環境地理学)
研究テーマ
日本(斜面侵食、火山体侵食、地形プロセスへの人間活動の影響)、フランス(アルプス、ピレネーにおける岩石氷河、山地地形と人間活動、地形プロセスにおよぼす動物活動の影響)、アフリカ地誌(サヘル、とくにニジェールにおける土地荒廃と土地利用)など。
実績 (著書・論文・研究発表)
•Chinen, T. (2007): An observation of surface runoff and erosion caused by Acacia albida stemflow in dry savanna, in the south-western Republic of Niger. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 42, 21-30.
•知念民雄(2003):ピレネー山地、亜高山帯における穿孔動物によるマウンドの形成III:ラトウレット山、オビスク山、ソセドウ山における斜面方位別の観察 流通経済大学論集 37巻 p. 101-123.
•知念民雄(2000):フランスアルプス北部、エギュイグリーヴ山地における岩石氷河と斜面堆積物の観察 流通経済大学論集 34巻 p. 57-75.
所属学会
日本地理学会、地理科学会、日本地形学連合、日本アフリカ学会など
学生へのメッセージ
「世の中にバカな(無用な、無意味な)質問はなし――と思って日々をすごしたい。常識という「かせ」をはずして考える時間も大切にしたい。」