RKU 流通経済大学

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法学部:教員紹介

大場 敏彦(オオバ トシヒコ)

OHBA Toshihiko

学位:
性別:male

所属 (学部・職位・学内役職)
法学部ビジネス法学科大学院法学研究科 教授
研究室/連絡先
学歴/経歴
1960年 静岡県生まれ。
法政大学法学部卒業後、同大学大学院社会科学研究科私法学専攻に進み、平成3年3月に同専攻博士課程を単位修得満期退学しました。
平成7年4月から流通経済大学社会学部助教授となりましたが、平成13年4月法学部開設と同時に法学部に移籍し、平成15年4月から教授となりました。
担当科目
指導方針/講義の目標/学生への希望
社会保障法I・IIにしても、労働法I・IIにしても、法律を取り扱うことになります。ただ、講義では、できるだけ法律専門用語を使わないで、具体的な例を挙げながら説明していきます。
そして、講義終了時には、社会保障の制度の仕組みを正確に理解してもらうとともに、それが抱えている問題点についても的確に把握してもらいます。また、労働法では、アルバイトであるとか正社員として働く際に、自分を守るための最低限の知識を身につけてもらいます。
なお、今年度は、毎時限出欠確認をするとともに小テストを適宜実施します。
研究・専攻分野
労働法
社会保障法
研究テーマ
現在の研究テーマは、「介護労働の研究」です。高齢者介護に従事する者の就労実態や、法的地位の解明、就労条件規制のあり方などを研究しています。
実績 (著書・論文・研究発表)
介護労働関係では、「介護サービスと労働法上の問題点」(平成8年)、「介護従事者の労働者性と労働条件決定」(平成9年)、「介護従事者の就労条件規制をめぐる検討課題」(同年)、「介護労働と労働法」(平成13年)、「介護従事者をめぐる労働法上の問題点」(平成14年)などの論文を執筆しました。
その他、労災保険関係や年金制度改革に関する論文、法学や労働法、社会保障法のテキストなども執筆しています。
所属学会
所属している学会は、日本労働法学会と日本社会保障法学会です。
また、茨城県特別労働相談員、龍ケ崎市情報公開個人情報保護審査会委員、同市公益法人個人情報保護審査会委員、取手市情報公開及び個人情報保護審議会会長、利根町情報公開審査会会長、茨城個別労働関係紛争調整委員会委員をしています(就任時期順・平成21年4月1日現在)。
この他、東京都や茨城県、千葉県、神奈川県などで開催されるセミナーの講師も担当しています。
学生へのメッセージ
↑の文章は、多少(かなり?)かたいものになっていますが、本人の実態はぜんぜん「かたくはありません」(自分で思っているだけかもしれませんが…)。
ただ、「やるべき時に真面目にやろうとしない人」に対しては、結構キツクあたります。「今、自分が何を期待されているか」、「今、自分は何をしなければならないのか」を考えて下さい。
「大学時代に自分はこれをやった」、「これは他の人に負けない」と自慢できることを一つでも多く作って下さい。できれば、「これだけ勉強した」、「この資格を取った」となればいいのですが、「友人をたくさん作った」、「全国一周をした」、「部活で活躍した」、「レギュラーにはなれなかったがこれだけ選手をサポートした」等々何でもいいです。ただし、「アルバイトをした」はダメです(就職にもほとんどプラスになりません)。
学生の皆さんが、流通経済大学で学んでよかったと思ってもらえるよう、私も精一杯努力します。皆さんも、流通経済大学で一つでも多く、いい思い出を作って下さい。