教育の特色と方針
リベラルアーツ(教養教育) 5学部共通科目
「教養ある実業人」としての土台となる
さまざまな知識を身につけよう
流通経済大学は実学主義を第一として教育に取り組んでいますが、その土台となる教養教育も同様に重視しています。これは「教養ある実業人」の育成を目指す流通経済大学の教育の基本的な理念のひとつでもあります。文学や哲学、歴史学、あるいは自然科学分野など多岐にわたる演習・講義が行われています。刻々と変化する時代の中でも揺らぐことのない知識や教養を身につけるための、多彩なカリキュラムが用意されています。
教養教育1 Liberal Arts of Seminar
【教養ゼミ】 社会人としての基礎能力を養う
入学と同時にスタートする教養ゼミでは、まず、大学での勉強の仕方を丁寧に指導します。そして、あるテーマについて意見を交わしたりレポートを書いたりしながら、「読む・書く・聴く・話す」という、将来、仕事をするうえで基礎となるコミュニケーション力を育成。少人数制なので、じっくり深く学べます。
教養教育2 Liberal Arts of Subject
【教養科目】 柔軟な心と思考力を身につける
教養科目は、自分の専門外の分野を含め多角的に学ぶことで、柔軟なモノの見方・考え方を身につけることを目的としています。また、外国語科目には英語、ドイツ語、フランス語、中国語のほかスペイン語、朝鮮語、ポルトガル語なども設置。興味や関心に応じて自由に選択し、知性に磨きをかけてください。
主な教養科目
文学・歴史、哲学、数学、語学、教育学など、さまざまな教養科目を用意しています。

※(外)は外国人留学生を対象とした科目
全学部でセメスター制を導入
セメスター制とは、「学年を複数に分け、学期ごとに授業を完結させる制度」です。今までのほとんどの授業は、1年ごとに授業が完結する形態を取っていました。セメスター制の導入により、1年を2学期(春学期、秋学期)に分割するので、ほとんどの授業は1学期単位で完結し、学期が終了するたびに(半年ごとに)成績が通知されるようになりました。ただし、一部の授業は今までどおり、1年で授業が完結する形をとっています。セメスター制によって、学生は学期ごとに自分の勉学を見直すことができると同時に、柔軟に履修計画を立てることが可能になりました。例えば、留年しないで、半年間海外留学することが可能になったり、春だけでなく秋にも入学(4月および10月入学)や卒業(3月および9月卒業)をすることができるようになりました。本学では、2003年度より全学部・全学年でセメスター制を導入し、学生の「やる気」を応援しています。