学修環境

教育学習支援センター

教育学習支援センター

気軽に相談できる
教育学習支援サポート

高校とは異なる授業形式や友人との関係などに戸惑う人も多いはず。聞きたいことがあっても、どこに相談して良いかわかりませんよね。教育学習支援センターでは、所員・職員が各種窓口と 連携しながら学生をフォロー。一人ひとりの悩みを学生と一緒に解決していきます。

不安や悩みを気軽に相談できる「教育学習支援センター」

RKUでは大学生活でのすべての悩みに応えるために、龍ケ崎と新松戸の両キャンパスに「教育学習支援センター」を設置しています。また、同センター以外にも、就職キャリア支援センター、教務部、総合情報センターなど、たくさんの窓口がありますので、相談の内容に応じた最も適切な対応のできる部署を紹介しています。学生のフリースペースと隣接しているので、いつでも気軽に立ち寄れる雰囲気です。

「どこに相談すればいい?」をすべて解決

RKUでは大学生活でのすべての悩みに応えるために、龍ケ崎と新松戸の両キャンパスに「教育学習支援センター」を設置しています。また、同センター以外にも、就職キャリア支援センター、教務部、総合情報センターなど、たくさんの窓口がありますので、相談の内容に応じた最も適切な対応のできる部署を紹介しています。学生のフリースペースと隣接しているので、いつでも気軽に立ち寄れる雰囲気です。

入学直後から始まる、教育学習支援センターのサポート。

教育・学びの支援

初年次教育

大学を知る「RKU WEEK」を用意しています。

入学式後から始まる導入教育「RKU WEEK」。ガイダンスやゼミ仲間との顔合わせ、先輩との交流企画を通して、楽しみながら大学に慣れていきます。先生や先輩が履修やキャリアプランニングの相談にものってくれるので、どんどん質問してみよう。

学習の支援

「つまずき」をなくすさまざまな活動を行っています。

授業の不明点や高校時に理解できなかった科目を放っておくと、勉強の「つまずき」につながります。そこで苦手の早期解決のため、「修学基礎講座」を開設しています。また、欠席を続ける学生のフォローや、教員と連携して学生の悩みについて話し合うなど、ケアに努めています。

教育の支援

ゼミの教員と連携してサポートしています。

ゼミは一般的な授業よりも教員や他の学生との距離が近く、他者との交流を学ぶ「小さな社会」です。また、ゼミの担当教員は一人ひとりの学生としっかり向き合うため、授業でわからないことや進路のことなどにも親身になって相談にのってくれます。

学生の支援

学問カフェ

「学び」にも出会いの場があります。

大学にはさまざまな専門を持った教員がいます。教員たちが身近な話題や時事問題などを専門的な切り口から分かりやすく解説します。普段の講義と違い、カフェの雰囲気で気楽な感じで行っています。

ぴあ+

イベントを通して「交流」をお手伝いします。

大学生活の中で、学びと同様に重要なのが他者とのコミュニケーションです。そこで、学部や学年を問わない交流を実現するためのさまざまなイベントを実施しています。積極的に参加して、楽しく交流の輪を広げよう。

教育を高めるFD活動

学生の声から”夢中になる授業”を実現。

学生のやる気に応えるには、教員側の努力も不可欠。そこでFD(FacultyDevelopment)、つまり授業内容の向上を目指し、学生による授業アンケートなどを実施しています。言わば学生から教員への通知表をもとに、「もっと学びたくなる」「夢中になる」授業を展開しているのです。